副業としての婚礼司会者


青葉ブライダルスクール

こんにちは、嶋です。今日は副業としての婚礼司会についてお話しいたします。

私も24歳から婚礼司会者をはじめました。最初渋谷にある婚礼司会のスクール(*今はなくなったみたいです)に通って習得しました。その後、営業職の会社員を平日行いながら、土・日・祝日と婚礼司会者に変身して仕事をしていました。

なぜ、婚礼司会者だったかといいますと、友人の父親に「君は話が上手だから、内の息子の結婚式の司会をやってくれないか」と言われたのが縁でした。その時は「ふうふう」しながら、冷や汗をかきつつ何とかこなしました。終わって、(*きっとへたくそだったと思いますが)友人である新郎やお父さんに涙を流すほど喜ばれ、感謝されました。その時「婚礼の司会って、いいなー」とつくづく思いました。そのホテルの担当者からも褒められましたが、「よかったら、嶋さん婚礼の司会者のお仕事をしませんか」といわれ、初めて、「婚礼司会者」という仕事があることを知りました。

そして、スクールに通って、何か月後かに、いきなり当時「玉姫殿」とかいっていた専門式場でデビューしました。それから小さなホテルからオークラやオータニ、帝国ホテルと様々なところで司会者として行ってきました。後半は興味があってレストランウェディングやゲストハウスウェディングでのオリジナル司会者や英語で行う司会者にも挑戦し、一時期外資系のホテルで専属で司会をおこなっていました。

それもこれもみんな、本業をもちながら土日・祝日とおこなっていました。かれこれ2000組以上のカップルのお手伝いをしてきました。本業をもちながら続けてこられたのも、婚礼という『幸せの瞬間に立ち会えて、その喜びを共有できる」仕事だからだと思います。始めて3年間ぐらいは『花束贈呈」で新婦が読むお手紙に感激して、泣きながら司会をして、よくホテルの方に叱られました。司会者って感激して泣いてもいいけど、しっかりとした言葉で進行しなければなりませんので、私の場合ボロ泣きしていて、よくしゃべれなかったものですから、プロとしては失格です。けれど何故か新郎新婦や両家のご両親には大変感謝されていました。

話がそれましたが、副業として考えたときに、土・日・祝日に婚礼があり、また事前の新郎新婦との打ち合わせも合間をぬった土日に設定されていました。そのため、平日の本業には全く影響はありませんでした。また当時営業職としてはかなり稼いではいましたが、婚礼シーズンの時などの月の時は、本業のお給料以上に婚礼からいただくお給料が多かった時がありました。またご両家からいただくご祝儀(*いわゆるお礼)もあり、とっても懐が温かくなった時期も多かったです。

今、会社員の方で副業を探しておられる方がいらっしゃったら、私は一にもなく二にもなく「結婚披露宴の司会者がいいですよ」と勧められます。世の中、いつどんなことがあるかわかりません。二束のわらじでいると、今務めている会社でも従属することなく、意外と冷静に客観的に眺めることができます。いざとなれば、婚礼司会者で、と!

私の場合、いつの間にか婚礼業界に転職して本業となってしまいました。それほど魅力的なお仕事です。今でも、婚礼の司会者の需要は多くあります。絶えず「よい司会者を紹介してください。」と業界の方よりお声がかかります。

副業を探している方、婚礼司会者に興味がある方、また、話べただけど話し上手になりたい方、動機はなんでもいいのです。一度、「青葉ブライダルスクール」の門をたたいてみてください。講座生としてお会いできたとき、ご縁に感謝しつつ、真剣に私の持っている司会技術を伝授していきます。そして、婚礼司会者として、またその司会をステップに司会ができるタレントとして、また局のアナウンサーになる道も開いていきます。自分次第で限りなく世界は広がっていきます。まずは足を運び、門をたたいてください。夢の実現はまず一歩、進むことからスタートします。

青葉ブライダルスクール 専属講師 嶋より